会員の声(ブログ)

八ヶ岳jomon楽会 会員の声ブログ

八ヶ岳の伝説の紹介

牛山 晴幸

 縄文の大地からメッセージ「日本文化のルーツ、縄文文化の魅力を世界に発信」の中に、「八ヶ岳と富士山の背比べ」という民話の抜粋が掲載されています。
 ホームページにかかわった私は、このお話に郷愁を感じました。
心の琴線に触れられる人、全文を読んでみたいと思われる人など、いらっしゃるのではないかと考えて、この「民話」を投稿することにしました。
 「会員の声」にはなじまない、とのご指摘はご容赦ください。
 似た話が沢山ある「民話」や「伝説」の中から、半世紀以上前にお世話になった恩師、竹村良信先生がまとめられた『諏訪のでんせつ』に収められている「八ヶ岳と富士山」を紹介します。


「八ヶ岳の伝説の紹介」の続きを読む

『阿久遺跡では春分、秋分に権現岳の北の峰の"旭岳”から日が昇る』

田中 忠久

 私は、阿久遺跡から見た360度パノラマ風景を作成し、全ての峰と峠を記載する研究をしています。目的は、”阿久の原風景”の確認をするためです。それは、縄文人の目線になって阿久遺跡を取り囲む山々、峰々をチェックします。春の雪形、夏の入道雲、秋の織る錦、そして冬の白銀の世界などが入れば楽しいですね。

 この3年間、阿久遺跡での日の出の観測をし、これまでに思わぬ小さな発見をしました。阿久遺跡では、春分、秋分に八ヶ岳連峰の権現岳の北の峰の「旭岳」から日が昇るのです。春分、秋分の朝日は、真東から昇ります。但し、山からの日の出は標高差があるので、南側にずれます。以前から会員の皆さんには、「阿久遺跡での春分、秋分に権現岳の“北の峰”から日が昇る」と、話していましたが、その“北の峰”が何という名前なのか確認していませんでした。


2012年3月20日6:19春分の日の出前


2012年3月20日6:26春分の日の出


「「阿久遺跡」日の出の小さな発見」の続きを読む

ページの先頭へ