会員の声(ブログ)

八ヶ岳jomon楽会 会員の声ブログ > つれづれ日記 > 縄文のビーナスと初めて出会った時。

記: 荒木いち夫
縄文のビーナスと初めて出会って

「ヘーエ、つながっているんだ」
思わずそんなつぶやきが出ました。
頭の冠のような部分に、簡素にひかれた線刻を目で追っていた時の事です。
丁寧に一筆書きで線刻されています。
その簡素さに違和感を覚えました。
簡単に引かれた線のように見えますが、実際このような線刻をするのは結構手間で、かなり慣れた人が、このような表現を狙ってやったものに思えたことも、謎に思えました。
モノを表したというなら、頭にのせていた籠、あるいはいは髪型のような具体的なモノを表そうというなら一筆書きにこだわらない気がするし、記号のような、魔よけのような意味のあるデザインなのなら、体の他の部分にも施しそうなものと思いました。
他の土偶にも似た一筆書きが見られますが、他はその場所は体ですし、一筆書きにこだわってというよりは、描くデザインが先にあったように見えます。
その点、この頭部の一筆書きのデザインは一筆書きにこだわってのものに思えました。後頭部の線刻は、土器の上部によくある動物のようなデザインに似ていると思いました。


一筆書きといえば、ケルト模様、ナスカの地上絵を思い出しますが、古代の人たちは、一筆書きに何か特別な魅力を縄文のビーナスと初めて出会って

「ヘーエ、つながっているんだ、思わずそんなつぶやきが出ました。
頭の冠のような部分に、簡素にひかれた線刻を目で追っていた時の事です。
丁寧に一筆書きで線刻されています。
その簡素さに違和感を覚えました。
簡単に引かれた線のように見えますが、実際このような線刻をするのは結構手間で、かなり慣れた人が、このような表現を狙ってやったものに思えたことも、謎に思えました。
モノを表したというなら、頭にのせていた籠、あるいはいは髪型のような具体的なモノを表そうというなら一筆書きにこだわらない気がするし、記号のような、魔よけのような意味のあるデザインなのなら、体の他の部分にも施しそうなものと思いました。
他の土偶にも似た一筆書きが見られますが、他はその場所は体ですし、一筆書きにこだわってというよりは、描くデザインが先にあったように見えます。
その点、この頭部の一筆書きのデザインは一筆書きにこだわってのものに思えました。後頭部の線刻は、土器の上部によくある動物のようなデザインに似ていると思いました。


一筆書きといえば、ケルト模様、ナスカの地上絵を思い出しますが、古代の人たちは、一筆書きに何か特別な魅力を感じていたのかもしれませんね。
どなたか、こんな内容に関する意見、資料をお持ちでしたら、ぜひ教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


ページの先頭へ